ペルーからボリビアへ 〜また乗り遅れ?夜の空港で割り込む!走る!〜 世界一周DAY7

世界一周

オラ!しげです。

前回はマチュピチュを堪能した俺。

今回、7日目の7/10は移動日。

マチュピチュからクスコへ戻り、更にリマ経由でボリビアのラパスまでいく話。

マチュピチュからクスコへ出発

昨日は昼間に爆睡して20時30分に起きた俺。実はそのまま朝まで起き続けてしまった。

ブログの更新に時間がかかりすぎる。働き方改革しなくては。

朝食を食べて9時にチェックアウト。

ホテルにそのまま居させてもらい、10:32発の電車に乗るため10時過ぎに出発。

看板娘がわざわざお見送り。

ではなく、たまたま出かけるタイミングが被っただけ。アディオス。

今回も行きと同じくインカレイル。オリャンタイタンボまで電車。そこからクスコまでバス。

電車とバス合わせて75USD(8,175円)。10:32出発。

インカレイルの車窓から見える景色がやっべえぞ

10分ほどするとちょっとした軽食と飲み物。

景色を楽しむためのオープンデッキがあるとのアナウンス。行ってみる。

行きは夜だったため外が見えず気づかなかったが、断崖絶壁に挟まれた絶景の谷底を走ってた。

切り立っている。

手前には川まで流れてやがる。

岩がゴロゴロしている。地味にサボテンもいる。

くっ。左手には雪山まで。

なんて絵になる畑だ。

「かあさん、今日も山が綺麗だな。まっ、かあさんには負けるがな。」

そんなかすれ声がどこかから聞こえてきそうなほど雄大だ。明らかに景色込みの運賃だ。

脳内はすでに日本時間23:15だ。優しいナレーションが聞こえてくる。

「今日はマチュピチュからクスコを走ります。その昔インカ帝国の人々も通ったであろうこの道。断崖絶壁の山々に囲まれた谷底を、今日も観光客を乗せて、インカレイルが風と共に進みます。」

12:20 出発してから2時間弱。中継地点オリャンタイタンボへ到着。

12:30 バスに乗り換えてすぐにクスコへ向け発車。

オリャンタイタンボの標高が約2,800m、クスコが3,400m。バスはず〜っと登りっぱなし。

14:30 クスコへ到着。相変わらず酸素が薄い。

クスコと言ったらスープ

リマ行きのフライトは20:05出発だ。

15:00 腹が減った。昼飯を食おう。

まずはビールだ。10PEN(336円)

高山病は嫌だから水も一緒に飲むぞ。6PEN(202円)

俺にとってクスコといえばスープ。

これはチキンスープにそうめんみたいな麺。いわばインカ帝国にゅうめんだ。24PEN(808円)

ペルーもこれで最後だ。まだ腹が減っている。肉を食おう。チキン串焼き。26PEN(875円)

暇つぶしでマッサージ

16:00 そういえば前来た時マッサージマッサージ言ってたな。時間あるしマッサージしてもらお。

アルマス広場の周りをうろつき、最初に声かけしてきた人にお願いすることにする。

現金は全くない。カードが使えるか聞く。

まただ。スペイン語では「カードが使えるか?」すらうまく伝わらない。

頼みのグーグル翻訳も3G回線では翻訳してる間にフライトに乗り遅れる。

10分くらいは話しただろうか。どこかに電話をかけた後、使えると言ってきたように思えた。

分かった。店に行こう。店まで歩いていく。途中で右に曲がり、指を指した。その先にはATMだ。

違う。そういうことじゃない。ATMでキャッシングしたらそれはもう現金だ。カードが使えるというのはそういうことじゃないんだ。首を横に振り、肩をすくめる。

よく分からないが、また付いてきてと言っている。1分ほどしたら結局店に着いた。

でもカードが使えるか一向に分からない。「大丈夫なの?」俺が聞くと、何やらまた電話した。

今度は首を横に振った。結局ダメらしい。何だったんだこの時間は。

店を出た。そしたらまた何か言っている。よく分からないから帰ろうとした。

違うおばちゃんが出てきた。そういう手口か。その手には乗らないぞ。

ん?このおばちゃんの店ならカードが使える?

何やらよく分からないが、30分ほどの異文化交流で、カードが使えるマッサージ店を見つけた。

ソフトマッサージは20PEN、ハードマッサージは80PENだという。

ソフトで良いと言ったら、ハードにしなよって言ってくる。

ハードは高いと言ったら、いくらなら良いんだと聞いてくる。

40だ!とドヤったら、OK。40ねとあっさり笑顔で返された。

何じゃそりゃ。半額でいいのかよ。定価たけぇ。

マッサージ自体は、、、それがマッサージと呼べる代物かよく分からなかった。

体を触っているのは間違いないが、確実にポイントには当たっていない。ほぼ効果ゼロだ。

でも暇つぶしだから正直何でも良かった。1時間40PEN(1346円)

クスコからリマへ

17:48 マッサージが終わったら暗くなってきた。

空港に行く時間だ。ウーバーを呼んだ。

今度もタクシーが来た。クスコはどうやらウーバー=タクシーの配車アプリらしい。

まあ利用者からすると安くて支払いが楽ならどっちでもいい話だが。

空港まで6km23分20.53PEN(691円)

チェックインして制限エリア内に入った。クスコの空港は小規模だ。

スターアライアンスの航空会社ラウンジは無かった。

プライオリティパスを持っている人が入れるラウンジはあった。

俺は持ってないので、そのままゲートで待って搭乗した。

国内線なので、20:05出発で21:30頃、首都のリマに着いた。

リマからラパスへ。また乗り遅れ?夜の空港で割り込む!走る!

リマからラパスへは22:27発だ。

搭乗券はクスコですでにもらっている。20分前にはゲートが閉まると書いてある。

後から分かったのだが、このリマ乗り継ぎが超絶時間が無かった。ほぼ無茶振りだ。

リマ到着時はまだそんなこと知る由もなかった。時間あんまないから急ごうくらいに思ってた。

21:40 国内線到着ゲートを抜ける。まだ余裕だ。例によって余裕こいている。

21:50 出国ゲート到着。混んでいる。鬼混んでいる。

流石に間に合わない気がしたので、列の入り口にいた係員に搭乗券を見せて「I’m very in a hurry. The gate is open.」よく分からない英語で急いでいることを伝える。

係員は「ああ。そのようだね。大変だな。」という目でこちらを見てくる。

俺はもう一度言う。「I’m very in a hurry.」

係員は「だからどうした」と言わんばかりにみんなと同じ列を指差している。

ここに並べってか?ゼッテー間に合わないだろこれ。

※今回は俺に非はない。乗り継ぎだ。

でも他に手はない。出国スタッフの驚異的な生産性を信じて指示に従い並ぶ。

21:57 出発30分前、遠い国ペルーの地リマで日本人の俺の名前が呼ばれている。

ディスイズファイナルボーディング。

折り返しの長い列があと2列分も残っている。

ああ。終わった。さすがにこれは間に合わない。またか。また乗り遅れるのか俺。

その時、折り返しの角に一人の女性係員を見つけた。

搭乗券を見せて悲痛な顔でこう訴える。

「I’m very in a hurry! My name is called!」

女性係員は整列用のロープを外し、ここを行きなさいと合図。

これだよ!これこれ!この対応を待っておりました。長い2列分一気にスキップだ。

だがまだ乗れたわけじゃない。出国ゲートまで、まだ数人並んでいる。

搭乗券と悲痛な顔を見せて一人ずつ前を譲ってもらう。

最後に出国ゲートのスタッフにも悲痛な顔で超絶急いでいることをアピール。

22:01 ようやく出国できた。さあここからは俺次第だ。出発までは26分あるが俺には前科がある。出来る限り走る。乗りたい。走る。

ゲート27に着くと「オーヤマ?オーヤマ?」と聞く声が。

良かった。待っていてくれた。間に合った。

後から考えると、国際線から国際線の乗り継ぎは出国審査が不要のため短いが、国内線から国際線の乗り継ぎは出国審査が必要なため長くなるのだった。

今後は気をつけないといけない。ワンアップだ。

ボリビアのラパスに到着。深夜の空港で仮眠。

疲れすぎてフライトのことはあまり覚えていないが、機内食だけは撮っていた。

ラザニア的な何か。

その後爆睡し、気づいたら深夜1時30分頃ラパスへ着いていた。

次のフライトはウユニ行き、08:40出発予定だ。

今日は空港にあったこの天国の椅子で寝ることにする。

奥に見えるのは手すりのついた地獄の椅子だ。

ラパス空港で仮眠するなら、早々に天国の椅子を確保することをオススメする。

最後に

いや〜何とか間に合って本当に良かった。

皆さんも本当に遅れそうになったら、搭乗券見せて周りの人に助けを求めてください。

そして最後まで諦めないでください。

明日はいよいよラパスからウユニへ。真っ白な大地へ想像が膨らみます。

ではまた!

マチュピチュからウユニへ 行き方も解説【ビジネスクラス世界一周#9】2019/07/10

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しげ旅
旅を愛する31歳しげの海外旅行専門チャンネル ・千葉県浦安市出身 ・慶應志木 ・慶應商学部 ・ITコンサル3年 ・旅行会社5年 ・2019年会社辞めて31か国渡航 ・2020年自宅待機 ・コロナ終息後欧州とカリブ海を制覇予定 ・35歳までに190カ国 ・45歳までに月 ・死ぬまでに火星 ・人生最後に食べたいのは寿司

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