リビングストン in ザンビア 〜ザンビアでなぜかジンバブエドルお買い上げ〜 世界一周DAY21

世界一周

ハウアーユー?しげです。

前回はボツワナのカサネで2回のサファリを楽しんだ。

2019/07/24の今回はカサネからビクトリアの滝の最寄り、ザンビアのリビングストンへ戻る話。

ホテルからザンビアとの国境へ

06:30 地獄のぼっちテント泊から起床。

外では鳥がさえずっていて本来ならとても清々しい朝。

けれど俺は3時間くらいしか寝れてない。体はかなり最悪なコンディション。

だが、昨日に比べりゃだいぶマシ。むしろ3時間寝れただけ上出来か。

08:12 テントの15m先を朝からイノシシが散歩してる。本当にのどかな場所だ。

09:42 チョベサファリロッジをチェックアウト。

テントと赤ちゃん用ブランケットをキャンプ場スタッフにあげると喜んでくれた。

09:48 歩いて2分のスーパーで朝食買う。

10:00 スーパーの外に止まっているタクシーにザンビアとの国境まで行きたいと言う。

40BWPと言われたがアイドントハブキャッシュ作戦。

20BWP(約400円)しかない言うと、乗合なら連れてくと言う。もちろんOKだ。

10:25 何人か乗せては降ろし、国境のイミグレに着く。

イミグレには「責任はあなたから始まる」の言葉。それだけ深刻な状況なのだろう。

出国スタンプを押してもらいイミグレを出ると2人の男が声をかけてくる。

対岸のアミーゴドライバーが50ZMW(約420円)でリビングストンまで連れて行くと。

50ZMWなら安いしいっかと、2人と一緒に国境のボートまで歩く。

10:36 カバンは2人が持ってくれるので、さっきスーパーで買ったクレイジーバーガーを歩きながら食う。9.95BWP(約100円)

10:42 またこの船に乗って国境を越える。運賃は無料。2019年7月現在、ザンビアからボツワナは5ZMW、ボツワナからザンビアは無料と周りの人は言ってた。

10:48 ザンビアに上陸。

ザンビアに再入国してリビングストンへ

ザンビアのイミグレで入国審査をしていると予想外のことを言われる。

ザンビア入国時に取得したKAZAビザはザンビアとジンバブエの行き来のみに有効だと言うのだ。

一度ボツワナへ出国した俺はビザ切れてるから、もう一度ビザ代50USD or 650ZMWを払えと。

なんてこった。現金がないと言うと、そこにATMあるからおろして来いと。

想定外に650ZMW(約5,500円)を払って再度KAZAビザを取得する。

とはいえ、ボツワナへ一度出国するケースでは、この金額の出費は仕方ない模様だ。

何はともあれ入国すると、先ほどの二人組の男が待ってて乗合タクシーまで連れてってくれる。

料金も約束どおり50ZMW(約420円)。何だよ良いやつじゃんと思った。でも違った。

男「余ったBWPがあるだろ?俺が両替してやる。」

俺「85BWPある。いくらになる?」余ったBWPは国境で両替するつもりだったから丁度いい。

男「OK。75ZMWだ。」

それがお前のやり方か!インターバンクレートでは105ZMWくらい。だいぶピンハネしてる。

俺「レート悪すぎ。」

男「レート悪くない。」

俺「レート悪すぎ。(百歩譲って)同じ85ZWMだろ。」

俺には「百歩譲って」など英語で言えない。心の中で百歩譲っただけ。

もう一人の男「こいつにジュースくらい飲ませてやってくれよ。なっ。」

その間、近くにいた別の両替商が「俺と両替しないか?」と声をかけてくる。

男「俺が両替するんだ。お前はこっち来んじゃねえ!」

俺はメンドくさくなって渋々75ZMWで両替した。言っても差額は250円くらいだし。

11:19 乗合タクシーに乗り込みリビングストンへ向かう。

乗合タクシーには最終的に俺を含めて5人の客が乗車。相変わらずギュウギュウ。俺は2列目の右。

最初は足と足が触れ合って不快だったが、どうせなら仲良くなったほうが楽しいと話かけた。

隣は高校生ポーくんで、バスケをやっているらしい。

年齢を聞き16歳と答えたら、その隣のレイオスさんが「俺の息子も同じ歳だ」と参戦してくる。

更に助手席に座っていたラブさんも加わってきて、車内みんなでアフリカで一番いい国は?人気のスポーツは?サッカーはどこが強い?ザンビア一番の食べ物は?ヨハネスブルグの治安はヤバいなどを話す。

日本の話になり、普段行くお店の刺し盛りや、花見の様子などの写真を見せると目を輝かせてる。

12:30頃 みんなと話しているとあっという間に今回の宿、ドミトリーのFawlty towers backpackersに到着。2泊で16.80USD(1,858円)。

フォルティー タワーズ バックパッカーズ, リビングストン, ザンビア
Fawlty Towers Backpackersはリビングストンに位置し、屋外スイミングプールを併設しています。無料シャトルサービス、レストランも提供しています。鉄道博物館まで500mです。 コンチネンタルブレックファーストを毎朝用意しています。 Fawlty Towers...

それにしてもボツワナやザンビアは本当にみんな英語が喋れる。俺なんかよりもずっとだ。

どうやら学校で現地語と英語の両方を習うらしい。と言っても日本も習うのだが。

リビングストンでローカルランチ

ホテルにチェックインしたら昼飯を食いにホテルの外へ。

すぐに一人の男が声をかけてくる。「ジンバブエドルいらないか?」

ジンバブエに行くと猛烈に売りに来ると聞いていたが、まさかザンビアで売ってくるとは。

100万、100億、200億、500億の4枚セットで20USD。コンプリート出来るぞと。たっけ。

実はジンバブエドルには少し興味があるが、このタイミングで買うつもりはないので拒否する。

5分ほど話すと離れていったが、逆に呼び止めてどこかいいローカルランチを知らない?と聞く。

すぐ近くだから連れてくと言うので、変なとこに連れ込まれないように警戒しながらついてく。

13:30 普通にローカルレストランに連れてってくれた。

煮込みチキン、茹でた草、タクシーでも薦められた主食シマ。25ZMW(約210円)。

地元の流儀に従い手で頂く。チキンめっちゃ美味え!超絶柔らかくホロホロと崩れる身、醤油っぽい味付けの汁。やるじゃねえか!草を汁にたっぷりつけるとこれまた美味い!

シマは蒸しパンみたいな感じ。つきたての餅みたいに超絶熱い。これ手はヤバいっしょ。

味はほとんど無く、少しだけ雑巾みたいな臭いがしたので、あまり食べなかった。

レストランに連れてきた男は何も要求せずただ近くに座っている。

分かった。俺の負けだ。よく分からんけど俺はお前からジンバブエドルを買いたくなった。

俺「セットで結局いくら?」

男「100ZMW」

俺「高い。50ZMW」

男「ん〜80。絶対80。もう下げない。80。」

仕方ないので80ZMW(約670円)で買う。

しかし後で驚愕の事実を知る。これを買えばコンプリートと言ってたくせに10兆や100兆ジンバブエドルが存在したのだ。

まあいいや。ジンバブエドルにそこまでこだわりないし。美味いランチありがとさん。

近所のスーパーで夕飯

14:15 宿のプールサイドでビールを飲みながらブログ更新。1本15ZMW(約125円)

18:11 宿正面のスーパーで夕飯買い出し。

18:21 惣菜売り場。綺麗な店内。

ブロッコリーサラダ。この綺麗さなら生野菜もいけると判断。14.85ZMW(約125円)

チキンパエリア。スーパーの人がなぜか袋に縦に入れるから寄る。11.68ZMW(約100円)

あとコールスローも。味はどれも美味しい。野菜は新鮮、米も水分を含んだ日本に近い米。

夕飯を食べたら3日ぶりのベットで喜びを噛み締めながら寝る。

蚊帳が付いているのは蚊がいる証拠。マジで尋常じゃないくらいウジャウジャいる。

夕方ロビーのソファで振り返ったら1m以内に5匹くらい飛んでるとかそのレベル。

本当に蚊嫌いだから2時間に一回くらい虫除け全身に振りかけてる。

最後に

ボツワナからザンビアに戻ってきた。

テント泊で体がこたえたので、今日はホテル周辺でゆっくり過ごした。

今回はここまで。

次回はビクトリアの滝へ。

ではまた!

ユーチューブはこちら。

世界三大瀑布 ビクトリアの滝。7月は乾季だけどザンビア・ジンバブエ両方から見て来た【ビジネスクラス世界一周#20】2019/07/24~25

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しげ旅
旅を愛する31歳しげの海外旅行専門チャンネル ・千葉県浦安市出身 ・慶應志木 ・慶應商学部 ・ITコンサル3年 ・旅行会社5年 ・2019年会社辞めて31か国渡航 ・2020年自宅待機 ・コロナ終息後欧州とカリブ海を制覇予定 ・35歳までに190カ国 ・45歳までに月 ・死ぬまでに火星 ・人生最後に食べたいのは寿司

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