ヨハネスブルグ in 南アフリカ ~チビりながら最恐都市の市内観光~ 世界一周DAY24

世界一周

ハウアーユー?しげです。

前回はヨハネスブルグに到着した俺。

2019/07/27の今回はチビりながら最恐都市ヨハネスブルグの市内観光する話。

City Sightseeingバスで市内観光へ

08:09 宿が冷蔵庫に用意してくれた食料で朝ご飯。トースターまで置いてあって最高。

今日は最恐都市ヨハネスブルグを1日市内観光する。

といっても、この街を自分一人でプラプラするのは幾ら何でも自殺願望高すぎ。

City Sightseeing Johannesburg | The Official Red Bus
Explore & Discover the Carlton Center, Apartheid Museum, Constitution Hill and much more!

なので宿にパンフレットがあったCity Sightseeingバスを使ってみることにする。

30分置きの市内巡回バスに好きなだけ乗り降り出来る優れもの。これだけで一通り回れる。

1 Day Red Bus & Soweto Combo | City Sightseeing Johannesburg
See the sights of Johannesburg at your own pace with this 1-day valid ticket for the hop-on hop-off sightseeing bus tour. Also included is a 2-hour extension to...

俺は「1日券とソウェト地区ツアーのセット」を前日の夜にWEB予約。470ZAR(3,716円)。

※WEB予約しないと520ZAR(約4,111円)なのでWEB予約がオススメ。

City Sightseeing Johannesburg | The Official Red Bus
Explore & Discover the Carlton Center, Apartheid Museum, Constitution Hill and much more!

始発の9時に乗る予定だが、今日洗濯しないと明日着る服がない。

久しぶりに手洗いする。手洗いは正直しんどい。時間かかるし絞るのに超握力使う。

でも絞らないと乾かない。部屋干しだと絞ってもしばらく乾かない。

実は俺、この旅で何回か濡れたままのパンツや靴下をバッグに巻きつけたまま飛行機乗ってる。

次回は、Tシャツパンツ靴下は5~6セット持ってこう。反省しながら洗ってると9時すぎちゃん。

09:17 しょうがないので1本後の9時半に間に合うように、ローズバンクのスタート地点へ。

ウーバーで3km6分35ZAR(276円)。ウーバーはナンバープレートで身元確認されてるから最恐都市でも比較的安心して使える。

市内観光スタート

09:27 スマホの予約画面を見せるとバスの運転手がチケットを発券してくれる。

バスには日本語の音声ガイドも。ありがたい。イヤホンは乗車時にもらえる。

バスは2階建。基本みんな2階に座る。主要なお高いホテルは右に写るマイクロバスの送迎も無料。

10:15 コンスティチューションヒル到着。ここで向かいに停まるバスに乗り換え市内中心部へ。

テンション高めドライバーの挨拶兼ガイドを5分ほど聞いて出発。

10:25 高いビルが増えてくる。中心部が近づいている証拠だ。

中心駅から半径200mは強盗にあう確率が150%。一度襲われてまた襲われる確率が50%の意味。

https://dic.nicovideo.jp/a/ヨハネスブルグ

ヨハネスブルグのガイドラインなるものによると、場所によっては1.5回強盗に会うらしい。

かなりドキドキしてきた。

失神寸前チビりながら市内中心部を歩く

10:31 マイニングディストリクト(10番バス停)に到着。

ここはコース上で唯一、市内中心部で歩ける場所として設定されているので下車。

けど他の乗客は降りない。30人以上乗ってると思うが、降りたのは俺とインド人カップルだけ。

え?何?そんなにやばいの?欧米人って普段冒険好きじゃないっけ?あれれ?

30分後まで次のバスは来ない。ビビりながら辺りを散策する。

ほとんど人が歩いてない。歩いてても現地人と思われる黒人のみ。白人、アジア人、観光客と思われる人は皆無。

怖い。何この雰囲気。心臓がバクバクする。

チビりそう。いや少しチビったかも。失神寸前になりながら勇気を振り絞って歩く。

マイニングディストリクトと呼ばれるだけあり、金を掘るために使ったと思われる機械。

こっちにも。石造りの重厚な雰囲気の建物も多く立ち並ぶ。

10:55 何とか無事バス停に戻るとインド人カップルがいた。顔を見合わせてお互い安心する。

11:00 バスに乗り込みほっと一息。これでまだ歩けるエリアって、本当にヤバいエリアは一体どんな雰囲気なんだろうか。

カールトンセンター展望台

11:04 超高層ビルが立ち並ぶ最中心部へ。

11:05 カールトンセンター(11番バス停)到着。

50階に展望台があるということで再度下車。今度は降りたの俺一人。あれれのれ?

降りるときにバスの中にいた係員に「ちょっとそこで待ってろ!」と言われる。

何かと思うと降りて来て「展望台まで連れてく」って。それくらいヤバか場所なんたい。

カールトンセンターの下の方はショッピングセンターになってて人は沢山いるがほぼ黒人。

係員がチケット売り場まで連れてきてくれたが現金のみとのこと。

現金が無かったので近くのATMまで連れてってくれる。やさしい。

1,000ZAR(7,739円)をおろし、再びチケット売り場へ。チケットは30ZAR(約213円)。

11:15 エレベータで一気に50階へ到着。

係員が「15分で離れよう」と。次のバスに乗せてくれるつもりのようだ。チャッチャッと行くぞ。

中心部は高層ビルや石造りの重厚なビルが立ち並ぶ。

ヨハネスブルグは新しい街。区画は格子状になっている。

建物の規模に比べて道幅が狭く密集してるのは建築当時、他都市のゴールドラッシュと同じく、ブームが一瞬で終わると予想し、出来るだけ経費を削減しようとしたため。当時はヨハネスブルグが南アフリカ最大の都市になるとは誰も想像してなかったと音声ガイドは説明してた。

奥には金の採石場跡が見える。

バス係員が最後に写真まで撮ってくれた。ホント何から何までありがと。

11:35 何とか次のバスに間に合った。命を守ってくれたお礼にチップ20ZAR(約140円)渡す。

12:00 ゴールドリーフシティ(13番バス停)到着。観覧車やカジノもあるテーマパーク。

ソウェト地区ツアー

ソウェト地区ツアーを申し込んでる俺は、ここで降りて乗り換えのバスを待つ。

※ソウェト SoWeTo はSouth Western Townshipsの略。アパルトヘイト時代の黒人居住区。

12:14 マイクロバス(20人乗りくらい)に乗り換えてソウェトへ出発。

12:33 ソウェト地区へ突入。

12:52 バンジージャンプスポット。

12:57 ファベーラエリア。トタン屋根の家が続く。住民はほぼ無職の人達とのこと。俺と一緒。

南アフリカの失業率は25%を超えるらしい。治安が悪い原因の一つ。

13:08 ヘクター・ピーターソン博物館到着。

ヘクター・ピーターソンは1976年にソウェトでのデモ中に13歳の若さで警官に射殺された学生。

外で10分ほどガイドが話す。話し続けるから何言っているか全然分からん。その後自由時間。

滞在は全部で30分弱なので、博物館の中には入らずにそのまま出発。

13:45 ネルソンマンデラの元住居。マンデラハウス到着。中にも入れるようだが、時間がないので外から10分ほど見るだけ。

13:48 マンデラハウス周辺はすっかり観光地と化している。

14:21 ゴールドリーフシティに再び戻ってきてソウェト地区ツアー終了。

アパルトヘイトミュージアム

14:38 ゴールドリーフシティから歩いてアパルトヘイトミュージアム到着。

入場料100ZAR(約710円)。現金で払ったが、カードの機械があったのでおそらくカード可。

14:45 入場ゲートが白人と白人以外に分かれてる。中も鉄柵で仕切られて行き来できない。

本当に人種毎に分かれて入場ではなく、入場券に記載の人種ゲートから入る。俺は白人側。

2人以上だと必ず別々の人種ゲートが割り当てられる。人種が違うだけで離れ離れになる、アパルトヘイト政策の理不尽さ、辛さを体感する仕組みになっているとのこと。

14:50 安心してください。ちゃんと会えますよ。少し歩くとここで合流できる。

俺には合流する人いない。一人の場合、会いたい人がいない辛さを体感することが出来るようだ。

館内にはマンデラの展示が数多く見られる。南アフリカにとってネルソンマンデラがいかに重要で偉大な人物だったのかが伝わってくる。

ヨハネスブルグは別名ゴールドシティ。何も無かったこの地で二人の白人が偶然金を発見したことから全てが変わる。多くの白人が金を求めこの地に移り住み権益を独占。黒人も仕事を求め多数集まるが、金の利益を享受することはなく、肉体労働者として低賃金でキツイ仕事を強いられた。そうしてアパルトヘイトへ繋がる人種格差が広がっていったという経緯を知ることが出来る。

マンデラの釈放を祝い、メルセデス労働組合から送られたベンツ。労働組合が経営陣に「無給で良いからマンデラの為に車を作らせて欲しい」と直談判して組み立てたという究極に粋な車。

1994年に黒人も初めて参加した選挙の様子。上の道路まで並んでいる。この国で黒人が権利を勝ち取ることの意味を認識させられる一枚。この選挙でマンデラは大統領に選ばれる。

15:31 最後もマンデラに見送られて博物館を後にする。

15:51 アパルトヘイトミュージアム(14番バス停)から乗車。

ワールドオブビア(ビールミュージアム)

16:07 ワールドオブビア(15番バス停)で下車。130ZAR(約923円)払って入場。

入場するとまず、ビールの歴史や作り方について30分ほどカッツリ説明ツアーしてくれる。

なんと俺一人に対し4人のガイドが付いてくる。プレッシャー半端ねえ。英語ほぼ聞き取れねえ。

16:40 ツアー終盤に一本無料でビールをくれる。最恐都市で緊張してた俺は求められてもないのに一気飲みした。ちなみに飲み終わったグラスはプレゼントで持ち帰れる。

が、俺は持ち帰らない。泡のついたグラスは文字通りお荷物。気持ちだけもらっておく。

16:57 ようやくツアーが終わり、入場券に付いてくる無料ビール券2枚を使いにバーへ。

兄ちゃんオススメのブラックラベルというビールを2杯いただく。

つまみまでサービス。ビールも3杯飲めて900円ちょっとなら実はかなり安い。

※ツアーが想像以上にガッツリしてるので、英語での説明が苦手な人、時間がない人は要注意。

17:43 最終バスに乗ってローズバンクへ戻る。

夕飯

18:20 終点ローズバンクのバス停到着。すぐ近くのモールへ。

18:33 現地感のあるファストフード店へ。ジモティーにも人気っぽい。

18:44 店員にオススメされ、赤ワインデキャンタ、ポークリブ、チキンウィング、ポテトを注文。

料理も全部美味いし、店員もフレンドリーでサイコー。全部で確か192ZAR(約1,363円)

19:33 ウーバーで宿へ。3km8分40ZAR(316円)。長い1日が無事終わった。

ツアーのタイムテーブル

参考までにヨハネスブルグ観光のタイムテーブル。

時間アクション備考
09:30ローズバンク発
10:15コンスティチューションヒル着
10:20コンスティトゥーションヒル発向かいのバスに乗り換え
10:31マイニングディストリクト着
街歩き
11:00マイニングティストリクト発
11:05カールトンセンター着
展望台入場料30ZAR
11:35カールトンセンター発
12:00ゴールドリーフシティ着
12:14ソウェトツアー発マイクロバスに乗り換え
14:21ソウェトツアー着
14:38アパルトヘイトミュージアム着徒歩移動
アパルトヘイトミュージアム入館入場料100ZAR
15:51アパルトヘイトミュージアム発
16:07ワールドオブビア着
ワールドオブビア入館入場料130ZARでビール3杯
17:43ワールドオブビア発最終バス
18:20ローズバンクヒル着コンスティチューションヒルで乗り換え

最後に

最恐都市ヨハネスブルグ。一日ずっと気を張っていた気がする。

疲れ果てた反動からか最後はめちゃくちゃ酔っ払った。無事戻れて良かった。

今回はここまで。

次回は飛行機でケープタウンへ。

ではまた!

※ユーチューブ版はこちら。

強盗遭遇率150%!? 世界最恐都市 南アフリカ ヨハネスブルグの中心街を歩いてみた【ビジネスクラス世界一周#21】2019/07/26~27

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しげ旅
旅を愛する31歳しげの海外旅行専門チャンネル ・千葉県浦安市出身 ・慶應志木 ・慶應商学部 ・ITコンサル3年 ・旅行会社5年 ・2019年会社辞めて31か国渡航 ・2020年自宅待機 ・コロナ終息後欧州とカリブ海を制覇予定 ・35歳までに190カ国 ・45歳までに月 ・死ぬまでに火星 ・人生最後に食べたいのは寿司

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