クスコ in ペルー 〜今日こそ俺は!クスコから一気にマチュピチュ村へ〜 世界一周DAY5

世界一周

オラ!しげです。

昨日散々な目に合ったので、7/8は引き続きボゴタから。5日目スタート。

起床して空港へ

昨日の出来事がトラウマとなり3時に起床。(起床時間の問題じゃないんだけどね)

お気付きですか?

そうです。バチクソ眠いです。

しかも昨日の悪夢のような出来事、まさしくナイトメアにうなされ、正直あまり寝られなかった。

良いんです。今この時に起きている。それが大事なんです。

さて、身支度をしていつも通りウーバーで空港へ。15km18分24,776COP(856円)

※実際は3:37出発。キャプチャした時点でタイムゾーンが変わってるから時間がずれてる。

4:13 アビアンカ航空のチェックインカウンターへ。デジャヴ。(それもそのはず。昨日来てるんだから。)

4:20 搭乗券ゲット。

そしてこいつが紙くずとなった元相棒。

皆さんお気付きだろうか?

昨日はなかった Boarding gate closes 15 min before departure って注意が増えてる。

これが昨日の事故を受けての対応だとしたら驚くべき改善力。アジリティ。見習いたい。

あれ?ちょっと待てよ。15分前って俺、全然間に合ってんじゃん?

めちゃくちゃ過去に執着する俺。女々しい男は嫌われる。

そうだ。考え方を変えよう。俺がコロンビアに一つ改善をもたらしたんだ。全ての行動には意味がある。

そして実は、昨日の航空券はエコノミーだったのが、今日はビジネスになっている。

(世界一周運賃予約時に昨日の便だけ、席は空いてるのになぜかビジネスが選べなかった)

つまり2万円でエコノミーからビジネスへアップグレードしたと考えよう。

良いぞ!その調子だ!前向きな男はモテる。ここはラテンアメリカだ。

懲りずにラウンジへ

4:40 前向きな精神で無敵状態になった俺は、地獄の入り口となったラウンジへ。

ここのラウンジの野菜たちはやっぱり最高。海外でこんなツナサラダ容易には食べられません。

さらに偶然居合わせたセニョール達と仲良くトーストプレス機を分かち合いながら、ホットハムチーズサンドをDIYする俺。やはりこのラウンジは最高だ。気が高まってきた。

5:28 そういえばまだマチュピチュの入場券を買っていないことに気づく。懲りずにこのタイミングで予約を始める俺。

5:41 でも今日の俺は一味違う。予約を完了し、PCをパタッと閉じたらすぐにゲートに向かう。

一度のミスは誰にでもある。同じミスを二度したら正真正銘ただのバカだ。

安心してください。開いてますよ。

5:51 ゲートへ到着。開いている。ゲートは間違いなく開いている。勝った。俺は昨日の俺に勝ったんだ。

6:07 バスを降り機内へ乗り込む。悪夢を振り払うことが出来た。何て素敵な朝だろう。

ペルーのクスコへ

ウェルカムオーレンジと機内。

ペルー税関書類。これでついにペルーへ行ける。

7:30 さよならボゴタ。おとーさんおかーさん。わたしたちは今、飛び立ちます。飛び立ちます。

機内での朝食。オムレツ、ハッシュドポテトにフルーツ。ビールはClub Colombia。コクがあって日本のビールみたいで美味かった。

ボゴタを脱出した安心感から2本目。お次はAGUILA。海外系のサラッとした飲み口。

クスコは標高3,400m。忘れずに高山病予防薬ダイアモックス飲む。1日2回、1回1/2錠。そもそもなぜ1/2サイズで売らない?真相は藪の中。

見えるかな?延々と続く森と川。

こっちはもっとドでけ〜川だ。これっていわゆるアマゾン的なやつ?調べてないので不明。

こんなところに放り出されたら一生森の中なのだろうか?

イカダ作りが達人級に上手くなって、川下れちゃうのかな?

そんなことを思っていたらいつの間にか森と川が一切なくなった。

ダイナミックな球体だな。地球ってヤツは。

そしてホモ・サピエンスはそんな地球をすごい勢いで浸食している。(サピエンス全史を読んだ影響。笑)

10:10 クスコ in ペルー到着。

アライバルはめっちゃコンパクト。マチュピチュに行くためのペルーレイルや、

インカレイルのカウンターがある。

ここでなんと嬉しい誤算!

ダメ元で送っていた、マチュピチュ行きの電車のキャンセル依頼メールに返信が来ていた。全額返すよだって!

前日予約だったから、予約時はキャンセルする気なんて全くなくて、キャンセルポリシー読まずに予約した。

んで、キャンセルフォームが見当たらないから、とりあえずメールだけ送っといた。

そしたらまさかの全額返金かよ!

インカの風が後ろから猛烈に吹いている。完全な追い風。

念のためインカレイルのカウンターでダブルチェック。

「イエッサー。ユアペイメントウィルビーリファンディッド。」完璧だ。

そのまま、キャンセルした代わりに予約してた、本日夕方発のチケットについても印刷してもらった。

空港を出るととんでもない勢いで「タクシー?タクシー?」言っている人達に出会った。

ああ。ここは根っからの観光地なんだな。しっかし、いい天気だ。

インカレイルのバス乗り場は観光の中心地と思われる ARMAS アルマス広場のすぐ側だ。

「タクシー?タクシー?」達をよそ目にいつものようにウーバーで5km19分20.53PEN(677円)

※タイムゾーンの関係で時間表記がずれており実際は10:45

しかしウーバーで来たのは結局タクシーだった。

ちなみにペルー国内は俺が使っているFLEXIROAMでは終始3G回線だった。

通信は遅かったけどウーバーはなんとか機能していた。

アルマス広場周辺で時間つぶし

11:12 到着。石畳の道、中々いい広場じゃないか。

広場には芝生が広がっている。いわゆる憩いってヤツだ。

少し周りを歩いてみることにした。

「はっはっはっは。」俺は犬か!というくらい息が荒井さんだ。ちくしょう。中々苦しい。

それもそのはず。ここは標高3,400m。

しかも俺は今日クスコには泊まらない。だから重い荷物を背負ったままだ。

やーめた。歩くのやーめた。

そしてスタバに入った。

「でた!海外まで行ってスタバかよ!」そのご指摘は勘弁願いたい。

なぜならこのスタバの外観は完全にローカライズされている。スタバであってスタバでない。

しかも俺には安定したWi-Fiが必要だ。限られた時間で更新しなきゃいけないものがそこにはあるんだ。これ以上睡眠時間は削れない。

気づいたら15時前だ。バスの集合時間は15:45だ。流石に腹がへった。何か食おう。

バス乗り場の方に歩きながらペルー料理が食える店を探した。

おっちゃんが声をかけてきた。ペルー料理食えるって言った。君に決めた。

俺は覚えていた。ウーバーの運転手(ここではあえてウーバーと言っておこう)が俺に何度も諭してくれたこと。

「1日目は肉、特に赤身肉を食うのはやめておけ。あと冷たいドリンクもやめておけ。標高が高いから消化力が落ちている。体調を崩すぞ。」

俺は言いつけを半分守ることにした。スープを探した。メニューはスープしか見ない。

インカ帝国スープ。いい響きじゃないか。インカの追い風が吹いている俺にはぴったりだ。

半分の言いつけは無視することにした。キンキンに冷えてやがるビールを頼んだ。

ゼロカロリー理論と一緒だ。あったかいものと冷たいものを同時に飲んだら結局あったかいんだ。

事実あったたかった。とてもあったたかったんだ。

野菜がいっぱい取れる。豆腐のように見えるチーズもうまい。そして底に沈んでいるキヌアが俺にインカの力を与えてくださる。

そもそも、もうあったかいか冷たいかはどうでもいい。とにかく美味いんだ。

準備は万全だ。さあマチュピチュへ向かおう。

インカレイルのバスと電車でマチュピチュ村へ

バス乗り場に行く途中、左手に芝生といい感じの建物が広がっていた。(後で調べたらテンプルだった)

そうこうしていたら、明らかにバス乗り場を通り過ぎていた。

「はっはっはっ。ふーふー。」ここではミスは命取りだ。今度は慎重に引き返す。

あった。キュートな入口だから完全にスルーしてしまった。

中はこのように簡単なドリンクが飲める待合所になっている。トイレもある。

バスが来た。乗り込む。中はこんな感じのマイクロバスだ。

ここで今回の行程を簡単に説明しておく。

まず紫の線の通り、一番下のクスコから、電車に乗るための中継地点、オリャンタイタンボまでバスで行く。(約1.5時間)

次に赤の点線の通り、オリャンタイタンボから一番上のマチュピチュ村(アグアスカリエンテス)まで電車で行く。(約1.5時間)

これで片道合計85USD(9,265円)

他にもいくつか行き方があるので、気が向いたら番外編としてまとめることにする。

さて、バスは予定より早く16時過ぎに発車した。

ここから先、道中は全く覚えていない。思い出して欲しい。俺は今日3時起きだ。座ってれば目的地に着くことが確定した瞬間ガン寝だ。

17:50 中継地点のオリャンタイタンボに着いていた。これは電車が来るまでの待合所。

中はこんな感じ。これが左右両側にある。

充電用のコンセントはほぼ全ての席に着いている。

電車が来た。これを抜けると駅だ。

これに乗る。

中は二対二で向かい合うボックスシート。

写ってないが、俺の席だけこの手前の向かい合わない2人掛けシートだった。ありがたい。

19時半前発車。外は暗い。何も見えない。寝るしかない。何も覚えてない。

21:37 どうやらマチュピチュ村に着いたようだ。駅に降りた途端とてつもない人がいる。きっとこれからクスコへ戻る人たち。

もう一つの鉄道ペルーレイルもやべえ。

いや、もう他人のことなんてどうだって良い。早く寝たい。ホテルホテル。

21:47 なんてこった。子供が大量に遊んでやがる。良い子の皆、もうとっくに帰る時間だよ。お前ら都会っ子か!

21:48 駅から5分くらい歩いたら着いた。ホテルマチュピチュドリーム。

良い夢見ろよ!ハイ見ます。

最後に

あの悪夢のような1日から何とかリカバリーして遂にここまでやって来た。

何事もなく終わって良かったね。

予約している明日のマチュピチュ入場券は朝7時から。

ホテルの人に聞いたら「6時にホテル出れば十分よ。」

その言葉を信じて、5時起き、5時半から朝食、6時に出発することにする。

次回はいよいよマチュピチュ編をお届け!

ではまた!

一生に一度は行ってみたいマチュピチュ!の麓マチュピチュ村への行き方【ビジネスクラス世界一周#7】2019/07/08

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しげ旅
旅を愛する32歳の海外ひとり旅チャンネル(のはずが最近は国内ひとり旅) ・千葉県浦安市出身 ・慶應志木 ・慶應商学部 ・ITコンサル3年 ・旅行会社5年 ・2019年会社辞めて31か国旅 ・2020年国内旅 ・コロナ終息後欧州とカリブ海を制覇予定 ・35歳までに190カ国 ・45歳までに月 ・死ぬまでに火星 ・人生最後...

コメント

  1. ただ より:

    オラ!元気そうで何よりだよ!このブログ最高だから更新楽しみにしてるよ、ミアミーゴ!

    • しげ しげ より:

      初投稿ありがとう!昨日から腹を壊して黄門さまがビクトリアの滝だけど更新ガンバル!

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