ボゴタ in コロンビア 〜何て日だ!4時起きしたのにフライト乗り遅れ〜 世界一周DAY4

世界一周

オラ!しげです。

7/7 本当はもうペルーのクスコに居るはずなのに、まだコロンビアのボゴタ。

なぜこんなことになってしまったのか順を追って説明します。

起床して空港へ

時間通り4時に起床。連日の早朝便でマジ寝不足。正直めちゃくちゃキツイ。

ホテルから空港へ。ウーバーで6km9分18,676COP(646円)

4:51 チェックインカウンターへ。この時はまだ余裕だった。

ラウンジへ

5:13 出国手続きを終えてラウンジへ。まだまだ余裕。

中は広々。この時はまだ悪夢のことなど知らず、意気揚々と写真をとる。

ハムチーズサンド作れる!

充実した野菜たち。久しぶりにガッツリ野菜が食える!

5:29 デーン。朝からガッツリ。早起きして良かった!フライトは6:44発まだまだ余裕。

5:45 食べ終わる。出発ちょうど1時間前。

搭乗開始は5:44からとチケットに書いてあるけど、それって早めに書いてるだけでしょ?

そういえば、明日のクスコからマチュピチュへの電車予約してないな。無くなると嫌だから今予約しちゃおう。(これが悪夢の始まり)

5:59 クスコからマチュピチュへの電車予約完了。

まだもう少し時間あるから帰りの電車も予約しちゃおう。(地獄への階段を着実に登る)

6:06 マチュピチュからクスコへの電車予約完了。

6:10 予約内容を念のため再確認。これでマチュピチュも心配ないな。(そんなことより目の前の心配しろ)

6:14 やべ!流石にそろそろ行かなきゃ。荷物をまとめてラウンジを出る。

搭乗ゲートでまさかの悪夢

6:20

搭乗ゲート到着。呑気にゲートの写真撮影。(ここは地獄のゲートですよ。お兄さん。)

なるほど。今回はバスで移動してから乗り込む方式か。

あれっ?他の人誰も居ないな。皆意外と行動早いな。ちょっと迷惑かけちゃったかな?

俺「オラ!」チケットを見せる。

スタッフ「ん、あ?クスコ行き?もう搭乗終了したよ。」

俺「は?イヤイヤ。まだ出発25分前だよ?」

スタッフ「うん、でももう搭乗は終了した。搭乗開始5:44て書いてあったでしょ。」

俺「それは知ってる。でも出発は6:44だ。まだ20分以上ある。さすがに早すぎるでしょ。」

スタッフ「ちょっと待て。」どこかに電話している。中々繋がらない。

俺 神妙な面持ちで待ち続ける。

スタッフ「やっぱりダメだ。搭乗は終了だ。お前は乗れない。フライトに乗り遅れたんだ。」

俺「じゃあどうすれば良いんだよ?」

スタッフ「ん〜あ〜。フライトのリスケジュールをするからそこで座って待て。」

6:25

まだ出発まで20分あるのに、とにかく乗れない事実を突きつけられた俺。

ボゴタ〜クスコの直行便はこの1便だけのことは知っている。

今から乗り継ぎ便に変更か。予定より何時間も到着が遅くなるな。

てか俺何のために4時起きしたんだよ?4時だぞ。マジで無理して起きてんだぞ。しかも寝坊してないんだぞ。

遅刻はよくするけど、フライト乗り遅れたことは今まで一度もないんだぞ。そこだけはちゃんとやってきたつもりだ。だから今日だってこうやってちゃんと起きて…

そんなことをグルグル回想しながら最悪だと嘆く。

6:30

座りながら待っていたら動きがあった。

スタッフ「リスケジュールはここでは無理だ。イミグレーションの外にあるアビアンカ航空のオフィスでないと出来ない。だから一旦イミグレーションまで戻り事情を説明して外に出ろ。」

俺「イミグレーションの外にどうやったら出られるのか?」

スタッフ「イミグレーションまで行って、私は飛行機に乗り遅れましたと言うんだ。そうしたら出られる。」

俺「本当にそれで出られるのか?」

スタッフ「大丈夫だ。出られる。」

「私は飛行機に乗り遅れました」なんて恥ずかしい響きだ。(英語ではI missed my flight)

とりあえず起こってしまったことはもうしょうがない。スタッフの言葉を信じてイミグレーションまで行ってみることにした。

※後から調べると搭乗ゲートの写真のVuelo CerradoはFlight Closedって意味だった。

制限エリア内でうなだれる俺

6:32

イミグレーションへ向かいながら「最悪だ。でも旅にトラブルは付き物ってことでこのトラブルも楽しんで何とか乗り越えたいと思います。」と強がる俺。

6:35

イミグレーション手前の保安検査場に到着。堂々と「私はフライトに乗り遅れました。そしてフライトのリスケジュールのためイミグレーションの外に出ろと航空会社のスタッフに言われました。だから私を外に出してください。」と告げた。

しかし、英語が全く通じない。空港スタッフなのにスペイン語のみだ。グーグル翻訳の会話機能を使って意思疎通を試みる。がしかし、普段あまりされない会話だからか、翻訳精度が致命的に悪い。こんな時に愛人が何たらとか意味不明な内容ばかり表示される。

6:45

四苦八苦したあげく、「一旦出国してしまっているから、航空会社スタッフが事情を説明しない限り外には出せない。ゲートに戻れ。」と言っている事が分かった。

ほれみたことか!あのゲートスタッフ。一人でのこのこ「私はフライトに乗り遅れました」なんてアホが来たって出られないに決まってんだろ。

そう愚痴をこぼしながら搭乗ゲートへ戻る。

※とはいえ悪いのは全面的に俺です。それは分かってます。すいません。

6:50

ゲートに戻るもそこには既に人影なし。あのスタッフ一体どこ行った?

いくら探しても誰もいないので、近くのゲートを見てみる。

アビアンカのスタッフと思われる人を発見したので事情を説明する。

ゲート52に行けばスタッフが何人かいるから対応しているはずと言われる。

(52が全く聞き取れないから何度も聞き直していると、隣にいた旅行者のおじさんがフィフティートゥーだと教えてくれる。)

6:58

スタッフが指差した方に進んでいくがゲート52が存在しない。

良く良く見るとゲート52は全くの逆方向ではないか。

もう一度先ほどのスタッフのところへ戻り52で間違いないか聞く。

すると「ターティーツー」と聞き取れた。32かよ!あのオヤジ!

※繰り返しますが、元はと言えば悪いのは全て私です。

7:10

ゲートターティーツー(32)へ到着。すると3人のスタッフがいる。事情を説明する。

スタッフ「事情は分かった。同僚を呼ぶからちょっとそこに座って待ってろ」と言われる。

二、三分後、「俺はもう行くけど同僚は来るからそこで待ってろ」と言われる。

7:23

待てども待てども来ないと嘆く。

7:55

律儀に待つも誰も来ない。8時になっても誰も来なかったら、ここで待つのはやめて他の策を考えようと決意。

8:00

案の定誰も来ない。どうなってるんだ一体。

とりあえずラウンジに行ってみることにする。

ラウンジで事情を説明する。待てども待てども誰も来ないことも。

するとラウンジの受付スタッフがOK付いてきてと。出国取り消して制限エリア外へ

8:15

受付スタッフとともに保安検査場へ。

何やら話すと簡単に抜けられた。

8:20

パスポートを渡すとイミグレーションスタッフと何か話している。

戻ってきたら、「OKこっちよ」と言われ、ついて行くと脇道から制限エリアの外へ出れた。

ムーチョ グラシアス セニョリータ。最初からあなたに頼めば良かった。

※後で確認するとパスポートには出国取り消しのスタンプが上書きで押されていた。

航空券変更

搭乗ゲートに着いてから早2時間。やっとリスケジュールのスタートラインに立った。

8:21

制限エリア外にあるアビアンカ航空のチケットカウンターに行き事情を説明する。

あなたのチケットはルフトハンザのチケットだからアビアンカでは変更できない、ルフトハンザに電話してと言われる。

※スターアライアンスの世界一周運賃はドイツのルフトハンザが販売元となる。

おいおい今までの時間は何だったんだよ。そして俺に国際電話かけろってかと思いながらOKと言いカウンターを後にする。

8:36

だけど、俺は今までも何回かこのチケットの変更をしたことがある。その時は全てメールでやり取りした。今回もメールを送ってみることにした。タイトルにEmergencyと付けて。

9:38

メールがすぐ返ってくるか心配していたが、ちょうど1時間で返信がきた。

選択肢は二つ。

同日の12時20分発リマ行きを使った乗り継ぎ便で行く。クスコへの到着は19時35分。ルートが変更になるので、変更手数料13,500円と税金・チャージが追加で15,500円。

翌日の同じ便で行く。ルートは同じなので変更手数料はなし。税金・チャージが追加で14,250円。

俺はここまで心底疲れ果てていた。4時起きからの一連の手続きの連続。正直悩んだ。

1なら今日中にクスコに着ける。トラブルの原因になったクスコ〜マチュピチュの電車のチケットもそのまま使える。でも変更手数料かかる。

2なら到着は明日。トラブルの原因になったクスコ〜マチュピチュのチケットも間に合わないので破棄。それなら何のためにラウンジで予約したんだ。俺は何のために乗り遅れたんだ。

でも出来れば変更手数料は払いたくない。

そして何より、今日この後2本乗り継いでクスコまで行く元気は俺にはなかった。

今日はボゴタでゆっくり休んで、明日クスコに行くことにした。

9:53

選択肢2でお願いするメールを送る。

10:16

変更完了のメールが届く。長かった戦いもこれで一旦終わりだ。

きっと返金されないだろうとは思うが、間に合わなくて乗れなくなったクスコ〜マチュピチュの電車のキャンセル依頼をメールで送っておく。

ボゴタ市内のホテルへ

ここまで疲れ果てていたので、一旦空港のスタバでコーヒーを飲みながら、明日のクスコ〜マチュピチュ間の電車の新しいチケットと今日のボゴタ宿泊の予約を取る。

その後、遅れ気味なブログを数時間更新してからホテルへ移動。

夕食を歩いて食べに行けるように、ホテルは昨日行ったParque 93近くの新市街エリアにした。

けどホテルに着いたら外に出る気が無くなった。

ホテルでブログの更新を続け、何も食べずにそのまま寝ることにした。

だったら空港近くのホテルにすれば良かった。と後で後悔。

最後に

まさに何て日だ!

自分が悪いものの出発25分前にゲートが閉まるとは想定外。

しかもよりによって一日一便のフライトに乗り遅れるなんて。

マチュピチュが俺を拒んでるのか。

世界一周運賃は変更が無料なので、金銭的なダメージは最小限で済んだけどさ。

いずれにしても、同じような地獄を味合わないために、搭乗ゲートには早めに行くのが一番。

言われなくても皆そうしてるよね?

明日はまた同じフライトなので、万が一にも乗り遅れないために3時に起きる。

明日こそはマチュピチュの最寄り空港、クスコ in ペルーへ。

ではまた!

海外で飛行機に乗り遅れるとどうなるの?それもコロンビア…【ビジネスクラス世界一周#6】2019/07/07

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しげ旅
旅を愛する32歳の海外ひとり旅チャンネル(のはずが最近は国内ひとり旅) ・千葉県浦安市出身 ・慶應志木 ・慶應商学部 ・ITコンサル3年 ・旅行会社5年 ・2019年会社辞めて31か国旅 ・2020年国内旅 ・コロナ終息後欧州とカリブ海を制覇予定 ・35歳までに190カ国 ・45歳までに月 ・死ぬまでに火星 ・人生最後...

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